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2021.07.30 クラブ活動

東大阪7月記録会に出場してきました。

★試合結果
◎東大阪7月記録会           7/26(月)
於:東花園トライスタジアム

 

男子 100m
  成瀬三太 (2年) 10″80 (+3.4)
  泉 奏至 (2年) 10″93 (+3.4)
  塩屋風太 (2年) 10″95 (+3.4)
  立木真翔 (3年) 11″12 (+2.9)
  北野恭也 (2年) 11″12 (+3.5)
  上野佑太朗(2年) 11″19 (+2.9)
  田中航宇 (3年) 11″19 (+2.9)
  河崎侑真 (3年) 11″30 (+2.9)
  渡壁 大 (2年) 11″46 (+1.4) ◎自己ベスト
  横山慶太 (2年) 11″49 (+2.9)
  法村真東 (2年) 11″59 (+2.7)
  川端紘斗 (1年) 11″66 (+2.0) ◎自己ベスト
  藤本健斗 (2年) 11″81 (+2.7)
  高橋昂暉 (2年) 11″84 (+2.7)
  山中 陸 (2年) 11″88 (+2.0) ◎自己ベスト
  谷川準也 (2年) 11″92 (+2.0)
  益永琉太 (2年) 11″93 (+2.0) ◎自己ベスト
  榎本結介 (1年) 11″95 (+2.0) ◎自己ベスト
  中井奎吾 (1年) 12″11 (+2.0) 〇初試合
  政埜佑輔 (1年) 12″23 (+3.8) 〇初試合
  小坂田太陽(2年) 12″27 (+3.0)
  岩下大輝 (1年) 12″30 (+3.0) 〇初試合
  千田歩希 (2年) 12″52 (+2.0)

男子 200m
  塩屋風太 (2年) 22″50 (+3.2)
  泉 奏至 (2年) 22″53 (+2.3)
  成瀬三太 (2年) 22″65 (+2.5)
  立木真翔 (3年) 23″12 (+3.3)
  北野恭也 (2年) 23″50 (+1.9) ◎自己ベスト
  上野佑太朗(2年) 23″65 (+2.0)
  千田歩希 (2年) 25″66 (+1.9)

男子 400m
  立木真翔 (3年) 54″16 ◎自己ベスト
  高橋昂暉 (2年) 55″33 ◎自己ベスト
  谷川準也 (2年) 56″85
  益永琉太 (2年) 57″21 〇初試合
  寺田瑛大 (2年) 57″76
  北留明之申(1年) 58″02 〇初試合
  山中 陸 (2年) 58″73 ◎自己ベスト

男子 1500m
  山内 望 (3年) 4′22″87

男子400mH
  法村真東 (2年) 1′02″10

男子 4×100mR
  上野(2) 成瀬(2) 泉(2) 塩屋(2)    42″59
  横山(2) 田中航(3) 河崎(3) 立木(3)  43″85
  北野(2) 渡壁(2) 榎本(1) 川端(1)   45″05

男子 走高跳
  岡本悠真 (2年) 1m75
  西野莞二 (2年) 1m60  〇初試合

男子 走幅跳
  嶋田琉生 (2年) 6m22 (+0,4)

男子 三段跳
  小坂田太陽 12m08 (+2.2) 公認12m00(+1.3)

女子 100m
  川上穂華 (2年) 12″56 (±0) ◎自己ベスト
  三宅彩菜 (3年) 12″90 (±0)
  安藤雛音 (1年) 12″96 (+4.7)
  飯島 穂 (1年) 13″21 (+3.2)
  二ノ宮沙那(3年) 13″26 (+1.4)
  森本琴音 (2年) 13″34 (+3.2)
  前田 優 (1年) 13″60 (+2.0) ◎自己ベスト
  森井智代 (1年) 13″88 (+2.9)
  西園寺朱梨(2年) 14″40 (+2.0) ◎自己ベスト

女子 200m
  三宅彩菜 (3年) 26″46 (+2.0)
  安藤雛音 (1年) 26″55 (+3.9)
  二ノ宮沙那(3年) 27″32 (+3.1)
  前田 優 (1年) 28″01 (+1.2)

女子 800m
  飯島 穂 (1年) 2′38″67 〇初試合
  前橋美梨伽(1年) 2′47″35

女子 4×100mR
  森本(2) 三宅(3) 二ノ宮(3) 前田(1)  51″18

女子 走幅跳
  森井智代 (1年) 4m20 (-0.1)
  西園寺朱梨(2年) 4m19 (+1.3)

女子 三段跳
  安田裕美 (2年) 10m22 (-3.3)

 

◎久しぶりの東大阪記録会となりました。
1日暑くまた風の強い試合となりました。トラック種目ではほとんどが追い風参考記録になってしまいました。
しかし追い風の助力を受けてそのスピードを今回体感できたことは、今後の競技生活に必ずプラスになることだと思います。
今回くらいのタイムで大阪総体を走ってくれるとなると近畿総体に限りなく近づけると思います。また中学生の試合を見るのも久しぶりで新鮮な気分になれたと思います。
生徒の出身中学校も参加するこの大会でしっかりと実力を示せたのではないかと思います。

 

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