★試合結果
◎東大阪市民大会 10/2(土)
於:東花園トライスタジアム
男子 100m 予選 決勝
成瀬三太 (2年) 10″88 (+1.3) 予選通過
10″75 (+0.6) 第2位
泉 奏至 (2年) 11″19 (-1.1) ◎自己ベスト
塩屋風太 (2年) 11″25 (±0)
嶋田琉生 (2年) 11″33 (+2.1)
田中航宇 (3年) 11″49 (±0)
上野佑太朗(2年) 11″52 (±0)
北野恭也 (2年) 11″57 (±0)
山中 陸 (2年) 11″80 (±0) ◎自己ベスト
法村真東 (2年) 11″85 (+0.4) ◎自己ベスト
藤本健斗 (2年) 11″90 (+1.3) ◎自己ベスト
益永琉太 (2年) 11″94 (±0)
榎本結介 (1年) 11″99 (+1.3)
寺田瑛大 (2年) 12″02 (+0.4)
谷川隼也 (2年) 12″05 (-0.2)
川端紘斗 (1年) 12″05 (-1.1)
岩下大輝 (1年) 12″14 (+1.3) ◎自己ベスト
政埜佑輔 (1年) 12″32 (±0) ◎自己ベスト
小坂田太陽(2年) 12″39 (±0) ◎自己ベスト
千田歩希 (2年) 12″59 (-2.3)
渡壁 大 (2年) 12″66 (+0.4)
男子 200m
塩屋風太 (2年) 22″52 (+1.9) ◎自己ベスト
泉 奏至 (2年) 22″68 (+1.9)
田中航宇 (3年) 23″22 (+1.5) ◎自己ベスト
北野恭也 (2年) 23″49 (+1.9) ◎自己ベスト
寺田瑛大 (2年) 24″22 (+1.5)
谷川隼也 (2年) 24″49 (+2.3)
岩下大輝 (1年) 25″03 (+0.4) ◎自己ベスト
千田歩希 (2年) 25″59 (+2.9)
男子 800m
北留明之申(1年) 2′27″58 ◎自己ベスト
男子110mH
藤本健斗 (2年) 18″48 (-0.3) ◎自己ベスト 第2位
法村真東 (2年) 19″00 (-0.3) 第3位
男子 4×100mR
成瀬(2) 泉(2) 北野(2) 塩屋(2) 42″95 優勝
男子 走高跳
岡本悠真 (2年) 1m83 優勝
西野莞二 (2年) 1m65 ◎自己ベスト 第2位
男子 走幅跳
西野莞二 (2年) 6m00 (+0.6) 第3位
女子 100m 予選 決勝
川上穂華 (2年) 12″57 (-0.4) 予選通過
12″44 (+0.4) 第3位
三宅彩菜 (3年) 13″02 (-2.3) 予選通過
12″64 (+0.4)
飯島 穂 (1年) 13″42 (-1.2)
二ノ宮沙那(3年) 13″65 (-0.8)
西岡愛理 (2年) 13″78 (-1.2)
森本琴音 (2年) 13″83 (-0.8)
森井智代 (1年) 14″31 (-1.4)
安藤雛音 (1年) 14″39 (-1.5)
西園寺朱梨(2年) 14″52 (-1.2)
女子 200m
三宅彩菜 (3年) 25″34 (+2.0) ◎自己ベスト 第2位
飯島 穂 (1年) 26″90 (+0.6) ◎自己ベスト
前田 優 (1年) 27″60 (+0.6)
西岡愛理 (2年) 27″67 (+0.6)
女子 4×100mR
森本(2) 川上(2) 西岡(2) 飯島(1) 50″57 第2位
女子 走幅跳
安田裕美 (2年) 4m76 (+0.8)
川上穂華 (2年) 4m62 (+0.1) ◎自己ベスト
森井智代 (1年) 4m51 (+0.6)
西園寺朱梨(2年) 4m27 (+1.7) ◎自己ベスト
森本琴音 (2年) 3m95 (+1.8) ◎自己ベスト
◎ 晴天の下、東大阪市民大会に出場してきました。先週の高体連の試合が中止となった影響もあり、1ヵ月ぶりの試合となった者がほとんどの中で、部員たちも現在の自分の実力現状がわかった試合となったのではないでしょうか。
東大阪市の中学生もたくさん参加する試合とあって、自分の出身校の先生たちにも成長をみせるいい機会となりました。
秋シーズンはあっという間に過ぎてしまいますが、中間試験を挟んで自己ベストのだしやすい条件が整う期間でもあります。
しっかりと今シーズンの締めくくりがいくような試合展開にしたいと思います。
〇 次回試合は10月24日(日)に東大阪10月記録会、10月30、31日に高体連3・4地区記録会に出場します。
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